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2009年2月

2009親種3

Nose801

Nose802

Nose803

第3段は、今ブレイクしている能勢です。
と言っても種親は能勢80系統しか手元にいません。

見ての通り、川西Gと比べると印象が薄いかも。
でも久留米に近い形で、本当の大型美形かもしれません。

これは一昨年、80さんより幼虫で購入しました。
ずぼらな管理でしたが、オス3頭のうち2頭が30gUP。
サイズは79.5mmですが、測り方で80mmあるかも?
同腹で、メスは50.9mmと49.7mmもいます。
すばらしい血統に感謝することとなりました。

本家は、この血統の中から、さらに能勢847に進化しています。
私は、能勢80と能勢847とは分けて累代していきます。
本家では頭幅が大きい個体が誕生しているようで楽しみです。

形から大きさに入るパターン、大きさから形に入るパターンがあります。
私は後者の方で、これからすばらしい形を模索していきます。
これから久留米以上にブレイクが期待される血統でしょう。

久留米は、マツノさんやメルリンさんがHP等で公表し販売しています。
能勢847は、あちこちでポツポツ出回っていますが、これからです。
今後も大量にはありえないので、信頼できるブリーダーに人気が集中しそうです。

うちの能勢847は、今年羽化の分がどうなるか。
そしてその幼虫で真価が問われそうです。

ちなみにメルリン能勢も能勢80系統だそうです。
一昨年83.5mmというすばらしい個体が誕生してますね。

忘れていました。
銚子さんとこの川西G血統はD51.5でした。
マサさんとこは、FとEでしたので、ラインが異なります。

次回からは、いよいよ極太美形?血統を紹介していきます。(笑)

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2009親種2

Kawag1

Kawag2

Kawag3

2009年種親第2弾は、ご存じ川西G血統です。
元は、森田さんからのGゴールド系統からです。

銚子オオクワ倶楽部さんからペアで購入しました。
久留米に比べて顎の張り出しもありますが、ゴールド系統の面影を残しています。
小傷(いつのまに?)が残念ですが、まずまず綺麗じゃないでしょうか。

最近では森田さんも顎幅や頭幅が大きい個体が誕生していますが、
銚子さんの川西G個体は、以前から幅があるのが多いようです。

サイズは、79.2mmで少し小さめです。
でも美形久留米に比べてカッコよさはこちらが勝っているかも…。
これで82mmほどあれば、最高なんですが。(笑)

久留米は82mm前後が出回っています。
川西Gは82mmあたりが少ないのでなんとかしたいです。
とにかく暴れを少なくして、30gUPをたくさんですね。

幼虫時16gで55mmメスとの相性が心配です。。
喧嘩したら、オスが危ないかも…。

先に51mmを掛け合わせて、幼虫確保です。
銚子さんとこのメスは、大きくなるようです。

川西Gの川西産アウトは、勇気が要ります。
川西は、九頭龍と川西Gのみに拘って、累代を続けます。

今年の川西G羽化を見て、掛けあわせも考えます。
トレハ系統と銚子系統なら、非常に楽しみです。
まずは、この春の羽化を楽しみに待ちます。

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2009親種1

Kuru1_2

Kuru2

Kuru3_3  

今日、種親をワインセラー温室に移動させました。
よって2009親種を紹介します。
もっと綺麗な写真がよかったのですが…。

最初はメルリン久留米81.3mmです。
うちの中では、今のところ最大です。

昨年、pokakuwaさん宅にお邪魔して購入しました。
やはり、最初は大きさにびっくりしました。
うちの個体は79mm前後が多いですが、ふたまわりほど違いますね。

メルリンさん前ギネス3番の同腹兄弟オスとそのときの11番メスを掛けた子供です。
ギネス3番同腹兄弟同士では、平均してここまで大きくならなかったようです。
やはり、アウトが良かったんでしょうか…。

このオスに51.2mmと50.6mmを掛けます。
両方ともメルリン系統です。
まずは、82mmを目指します。

今日も花粉が凄い量です。
マット交換時にもマスクが離せません。
しばらくは、睡眠不足になりそうです。

次も楽しみにしてください。

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今日は雨でした。
春の雨のようでしたが、気温以上に寒く感じます。

よって温室も温度がもとに戻っています。
クワネタは特にありません。

最近、精神的に不安定で、クワと子供に癒されている状態です。
春は花粉症や転勤、仕事の入れ替わりなので、好きになれません。
季節的にはいい季節で、ブリードも始まるんですが…。

冷やし虫家の中が少し臭い始めています。
ボトル内が劣化しているからでしょう。
詰めたAGは、10日ほど経ちます。
もう少しおいて、7本交換します。
そして空いたワインセラーに成虫を入れます。

いよいよブリードスタートです。
チャンスがあれば、種親写真も載せます。

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むかむか

今日も少し暖かめでした。
でも今は、北西の風がビュンついています。
明日朝は-1℃だなんて、身体がついていきません。

当然、クワの方も調子がおかしくなるでしょう。
温室もことごとく、-3~4℃ほど下がっています。
こんな時、冷やし虫家は、±1℃ほどで、助かります。

暴れかけのメスも様子をうかがっています。
3月に入ってから少しボトルを交換しましょうか。
今週末に成虫を温室に入れようと考えています。

即ブリ個体も近いうちに発送できるかもしれません。
2月中にメール連絡ができそうですので、お待ちください。
種親候補も、赤で管理Noを記してみました。
羽化後、余品欄へも載せますので、時々寄ってみてください。

職場で、ムカつくことがありました。pout
言っていることは間違ってませんが、気分が悪くなります。
周囲と楽しみを分かち合い、察することができないんでしょうか。
私が口べたなので、余計に被害を被ってしまいました。
その分彼は、知らない世界で、苦労しているかもしれません。

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クワ箱

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今日も穏やかな天気です。

うちのクワ箱です。

上から
ワインセラー(詰めたボトルとペアリング用 23℃)
冷やし虫家2台(オス本命 17℃と18℃)
1階温室(オスとメス 24℃)
2階温室(メス本命 25℃)

最後に
簡易温室(ペアリング用 25℃)
玄関(成虫用 18℃)と床下(成虫と幼虫 14℃)です。
これで120頭前後はいけそうです。

80さんとこの幼虫予約が100頭ほど満杯
銚子川西55mmがオークションで6万円で落札。
期待の持てる個体は、今年も人気が衰えません。

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今日は暑いです。
2月でこんなに暑いのは記憶にありません。

2階温室は25℃まで上がっています。
ここはメスなのでまあいいかな。
冷やし虫家の中も、昨日より1℃上がっています。
今日の温度変化で、温室で蛹化への変化があれば…。

さっそく床下の種親を起こして玄関へ。
数か月ほったらかしでも、みな生きてました。
川西、久留米、能勢、九頭龍、どれも楽しみです。
少しここで慣らし、その後温室に入れます。
ゼリーをしっかり食べてくれよ!

こうみると、手元にある成虫はわずかです。
今年羽化の分も、ほとんど手放すことになるでしょう。
残すのは、1オス×2メスか2オス×3メスのみです。
即ブリ予約の方は、もう少しで発送できますのでお楽しみに。

産卵木が届きました。
奈良オオクワセールでA材を。
DRの方が柔らかできれいです。
でも私は堅めが気に入っています。
どちかがいいかは、使ってみて。
余りは、来年使います。

80さんとこで幼虫予約が始まりました。
速攻で能勢80系79×53は終了してました。
能勢847だけでなく能勢80の人気も凄いです。

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デジカメ

デジカメはIXY900ISとFinePix F100fdを所有しています。
IXYは室内が苦手、 FinePixは暗く写ります。。
そんなとき、FinePix F200EXR発売予定に注目です。
FinePix F100fdを下取りにだして、購入をとも考えています。http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf200exr/index.html

子供が熱を出して、看護休暇で早めに帰宅しました。
その途中でATMに寄ると、残金がありませんとのこと。
家計簿なし、それぞれの管理だと、このあり様です。
クワは計画的ですが、うちの家計は無計画です。

クワネタは、特にありません。
温度上昇も、メスはそろそろで、オスはまだ先です。
AGボトルが出来上がったら、少し交換していきます。

冷やし虫家は安定しているので、期待できそうです。
オスは18℃で、最低3ヶ月この状態で管理します。
2ヶ月が一般的ですが、工夫をしないと大型はセミ化しそうです。

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詰め作業

最近は、WISH-A既製品を使ってました。
しかし、劣化ボトルも増えてきました。
AGと比べてキノコや劣化は増えています。

早目交換がいいけど、このまま蛹化させたいと思い放置。
それが、暴れにつながっています。

AGを、4ブロック詰めてみました。
1400が9個と少し余りました。

1日4ブロックなら楽ですね。
まめに詰めないといけません。

今期は4本返しが多くなりました。
来期は早目交換しながら、3本返しを基本にしていきます。
そのためには、仕上げを劣化の少なく粗めの菌糸が必要です。

来期以降は、能勢847をメインにブリードしていきます。
手元にあるの種親は能勢80のみですが、これも期待しています。
能勢80の中からギネスが誕生し、それが能勢847なんですが、能勢80も魅力的です。
今後は、川西G1~2、久留米1~2、能勢3、九頭龍or荒島1ペア あたりでいきましょうか…。

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予約

販売

あちこちで販売の話がでています。
特に久留米は、凄いことになりそうです。
世間では、80mmは通過点になりそうです。

私はと言えば、幼虫はとれてから考えます。
これは、私の一番苦手な作業になります。
クワ友さんへのも考えると、1ペア25頭以上は欲しいです。

羽化個体や即ブリ個体の問い合わせはあります。
当然、今は予約の段階です。
即ブリについては、終了しました。

春の羽化は、どのくらい期待できるか未知数です。
でも川西Gや久留米は、5~10頭ほどはプレできそうです。
小さい個体ですが、楽しみにしておいてください。

最近、高知のPBにも国産オオクワに興味のある方が増えているようです。
高知にクワ友が増えることは嬉しいことです。
もしよろしければ、是非メールでも頂きたいと思います。
余品個体があれば、手渡しできるかもしれません。

写真は、今の冷やし虫家です。
現在17℃設定、下は3月下旬、上は4月下旬に温度上げていきます。
11月交換の分で、そろそろ側面劣化がでてきました。
携帯撮影ですが、室内では綺麗に写りません。
でもデジカメで撮影し、SDカードからPCへ書き込みは面倒くさくて…。

最後に、今期の失敗をまとめてみました?!

産卵木の選択・加水ミス?
割りだしまで待てなかった。
失敗した後の修正ができなかった。

私の環境では11月に交換すると4本返しになりそう。
3本返しなら、6月投入で3本目は12月中旬以降に。

側面の詰め方があまいボトルがあった。
初めてなので、仕方がないことだが…。

詰めボトル2本カビが発生。
原因は?消毒?表面をしっかり剥いでない?

仕上げボトルは、粗め詰めに統一すればよかった。
既製品のWISHも悪くはないが、微粒子なので…。
レビンかAG、とくにAGがいいかも。

ブロックは早めに注文、少量づつ詰めるのがよい。
大丈夫と思っても、劣化や暴れは早い。
最低でも月に2回詰め作業は必要。

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蛹化

この写真は、一階温室の中段です。
現在サーモ18℃設定でそのままの状態です。

でも三頭が蛹化しつつあります。
もう一頭もあやしいです。
川西産ですが、こんなものでしょうか?

大きくはないので、プレにだそうかな?と思っています。
血統は間違いないので、次に期待できるでしょう。

今日も本当に暖かいですね。
2月は寒くないと困ります。
2階のメス温室は、サーモ設定18℃でいいかも。

産卵木は、考え中です。
原木は長めに、カワラは短めにセットを。
うちでは、柔らかめは相性悪いです。
よって加水後に、柔らかすぎるのは使っていません。

あとボトル一本目をどこにするか?
また、詰めるか既製品を買うか?迷うところです。

2009020712370000_2

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合格発表

今日は、県立高校の合格発表でした。
大学ほどではないですが、明暗が分かれます。
逆境を跳ね返すほどの精神力を身につけて欲しいです。

2台目の冷やし虫家に7月投入ボトルを入れました。
これは5月上旬に加温していきます。
それまで体重も微増してほしいです。

今日も少し暖かく、2階の温室も上がっていました。
ちょうど加温しているので、問題なしです。
ただ今、20~21℃ですが、久留米が1頭…。
暴れか、蛹化の準備か、微妙なところです。

床下に入れて置いた1100ボトルを温室に入れています。
小さめは、ちょっとした温度上昇で、蛹化しますね。
オスは、小さい幼虫から簡単に羽化していきそうです。

今年からメインのオスは、冷やし虫家で加温します。
温室と比べて、暴れがどれだけ減るか楽しみです。

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冷やし虫家購入

2台目冷やし虫家が、先ほど届きました。
春まで待とうと思ったのですが…。
ペアリング・産卵のスペースが厳しいので。
2台重ねると少し傾きますので、下に木を敷きました。

昨日、青カビのボトルを交換しました。
やはり、減少しています。
メスの体重とこの時期の体重減少が課題です。

この春は、川西G、久留米、能勢80、九頭龍、超阿古E etcです。

超期待は、川西G55mmメス、九頭龍です。
銚子さんの川西Gメスは、すごいですね。
HSと使用環境にあるのでしょう。

大きくはないですが、九頭龍のバランスは惚れぼれします。
知名度は超阿古Eですが、九頭龍の個体はその上をいくでしょう。

でも将来的には能勢847、能勢80をメインにブリードします。
能勢847の大きさに九頭龍の形が備われば完璧です。
九頭龍が能勢産だったらなあ~。

と、ここまでで、久留米の存在が忘れかけています。
前ギネス3番兄弟系統なので、一番期待できるんですが…。
無事産卵できれば、普通に30gと、楽観視してます。(笑)

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